自作のセーターを編む

毛糸

おこもり時間が長くなり、寒くなってきたこともあって家でできる趣味を楽しむ人が増えています。そこで、人気を集めているのは毛糸の編み物です。一つ一つ糸を編んでいくことは、時間がかかることですが、誰に気兼ねすることもなく、また、空いている時間を見つけて手を動かしていれば、いつの間にか出来上がっているので、初心者でも取り組みやすいのが棒編みです。編み棒を二本使えば、セーターもそれほど難しくはありません。注意しなければならない点は、網目を減らしたり増やしたりするところです。前身頃と後ろ身頃、それに袖の部分を縫い合わせることになるため、網目を徐々に減らしていかなければなりませんが、本を見ればわかりやすいです。

汚れやほつれを目立たなくする

毛糸

お気に入りのセーターやカーディガンに紅茶やコーヒーをこぼしてしまい、染みができてしまったという失敗談はよく耳にすることです。しみ抜きをするのも良いですが、そこは新しい毛糸を使ってツギのようなものを作ってしまえば、シミや汚れを目立たなくさせることができます。使用する毛糸は、自分の好きな色のものを用意すればよいです。例えば、茶色のセーターには、赤や緑といったカラフルな糸が似合います。ワッペンを作るようにシミや汚れが気になる部分に毛糸を編み込んでいきます。一つの記事を作るように縦と横の糸を交互に編み込むことによって、ツギのような形が形成され、それが良いアクセントになります。

まずは基本のひざ掛けづくり

毛糸

初心者でも簡単にできる編み物の代表例が、ひざ掛けです。範囲は広くなりますが、とにかくひたすら編んでいけば長方形、もしくは正方形のひざ掛けが出来上がり、それで完成です。編み方は自由で、自分の編みやすい方法によって編んでいけばよいです。初心者にとって鬼門となるのが、網目を落としてしまうことです。そうした場合には修正方法はありますが、初心者にとっては難しいかもしれません。そこで、網目を落としてしまった場合には、多少面倒であってもそこまで毛糸を解いてやり直すのが一番手っ取り早いやり方です。上級者であれば、落とした網目を拾うやり方がありますが、初心者であればそれを習得するよりも解いてしまったほうが早いです。初心者の場合、手の混んだ編み方をしているわけではないため、編み直しても手順がわからなくなってしまうことはないです。出来上がったひざ掛けはぬくもりがあり、自分で作ったことで長く愛用できます。

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